2018/11/07

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それでもFacebookを使う理由~ビジネス活用から個人情報を使ったデートアプリ機能まで!~

営業企画部 岡島です。10月末、米Facebookの売り上げ不振のニュースが報じられておりましたが、その要因は、2018年前半の個人情報流出問題と、2016年の大統領選挙においてロシアがFacebookを利用して影響を及ぼすことを防げなかったことなど、プライバシーの脆弱性の問題が指摘されています。  

Facebookのたび重なる流出問題

今年9月末にも、約5000万のFBアカウントに影響がある脆弱性が発見され、対象アカウントのログイン情報がリセットされたことがニュースになっていました。 出典元:日経xTECH(流出が続くFacebookとお別れする方法

Facebook離れって本当?

さて、最近「若年層のFacebook離れ」という言葉をよく聞かれると思います。 要因は色々指摘されていますが、他のソーシャルメディアの台頭もあり、Facebook自体のユーザー数も減少しているのか!?と思いきや、国内の月間アクティブユーザー数はまだ増加しており、ビジネス利用のFacebookページ数も、世界的に伸びているようです。(※公表されている2015年:2017年のデータ比較では、2,400万人⇒2,800万人) 若者がFacebookから離れる理由としては、傘下であるInstagramや、Snapchatなど他の勢いもあるかと思いますが、よくよく考えてみれば、40代をトップに、30代以上の親世代が主なユーザー層というFacebook。 同世代で密なコミュニケーションを取りたい10代にとって、親と繋がっている、もしくは繋がる可能性のあるFacebookがソーシャルメディアの選択肢から外れていくのは当然かもしれません。 ですが、Facebookが現在も影響のあるソーシャルメディアの一つであることには変わりはないようです。 総務省がおこなったソーシャルメディアの比較調査でも、Facebookの比率が多いことが分かります。 ※①Facebook、②Twitter、③LINE、④その他のSNSなどの比較調査。 何らかの情報発信をしている人から、閲覧のみ、ほとんど利用しないという人も含めると、Lineの利用者が約60%と断トツですが、Lineはメッセージ機能の用途で使われている方も多いので、それ以外ではFacebookの比率は多くなっています。 画像引用元:総務省「ICTによるインクルージョンの実現に関する調査研究」(2018)  

Facebookの新たな施策・今後の取り組み

弊社では、システムやWeb関連の業務に携わっておりますので、業務上Facebookのビジネスページを訪れることがあります。 最近ではネガティブな話題ばかりが取り沙汰されているFacebookですが、ページをひらくと、ユーザーのための施策や活用機能などが追加されていることに気付かれる方も多いでしょう。 つい先日も、Facebookから『2018年年末に向けてのアドバイス』というタイトルで、このシーズンに最大の成果をあげるためにベストプラクティスと事例を集めたTips紹介が送られてきました。 そこで、今年発表されたもの、今後の新機能について、幾つかご紹介いたします。

2018年年末に向けてのアドバイス(Facebook Business)

クリスマスなどをテーマにした投稿のアイデア、イベントやクーポンの宣伝方法、顧客とのやり取りの際のヒントなどを紹介したものです。⇒クリスマスハブ2018 Facebook クリスマスハブ2018

災害支援ハブ(2018年後半導入予定)

有事の際に災害についての情報を得たり、災害時安否確認機能や募金キャンペーンなどの機能。また、災害によって影響を受けた人々が、写真やビデオでタイムリーな情報を直接共有し、リアルタイムの更新を簡単に行う機能です。

Facebookグループタブ

既存の「Facebookグループ」は、特定の人々と共通の趣味・関心について交流するための場ですが、グループタブは、自身が参加しているグループ全てのコンテンツのやりとりを容易にするツールで、これを通じて新しいグループを発見したり、参加することができるようになります。

デート機能(2018年後半~試験運用)

個人情報をもとにした、出会いやマッチングの機能。 自身のFacebookプロフィールとは別に、デート機能専用のプロフィールを作成。プライバシーの安全を考慮してデザインされ、共通の趣味や参加予定のイベントといったカテゴリーをブラウズして、 気に入った相手にコンタクトが取れるようにデザインされるようです。 たとえば、もともとコンサートに行く予定の人で、そのアーティストだったり趣味・趣向が一致する者同志が、現地でフェイス トゥ フェイスで出会える機会を提供してくれる、ということです。 photo credit:PhotoAc 既存のマッチングサイトと異なる点といえば、おそらくサイトによっては、登録するプロフィール情報や写真などを、やろうと思えばウソをつくことが可能だと思います。ウソじゃないとしても、ちょっと盛ったり良く見せようと思うことは自然でしょう、だって人間だもの。笑 フェイスブックのデート・アプリでも、新しくデートアプリ用のプロファイル(名前、写真、エリア、年齢など)を作成しますが、今後もし、Facebook側がユーザーの友達まで閲覧できるようにするとしたら、その人の行動や友人関係、コメントの内容から、事前にある程度の人となりを推測できるかもしれません。 マーク・ザッカーバーグ氏曰く「真剣な交際相手が探せるサービス」とのことですが、”ソーシャルメディアに入れるコメントや写真など情報の一つ一つがその人のデータになる”・・・コワい世の中ですね。 電話番号をもらったー!とか、下駄箱に手紙が、とかそんな時代が懐かしいです。(遠い目) 出典元:Facebook Newsroom  
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