[2016/11/24]

管理部 Sです。
年末調整の時期になりました。
個人が納める税金は主に所得税と住民税があります。

年末調整の対象は所得税ですが、その仕組みをご説明します。

・所得税
毎月の給与からは所得税が差し引かれて支給されています。
ここで毎月、差し引かれている所得税は仮の金額であり、1月から12月まで1年間の給与でもう一度所得税の計算を行う必要があります。
年末に給与支給総額から計算をし直して、既に支払っている所得税の差額を調整するのが年末調整です。

・住民税
前年1月から12月までの所得に対して課税され、当年6月から翌年5月までの間に納付します。
住民税は、会社が市区町村に代わって社員個人から徴収し、納税します。

「源泉徴収票」は今年度、用紙サイズがA6からA5に大きくなりました。
企業で働く会社員の所得証明書として利用されているものであり、紛失しないようにしてください。