[2018/02/22]

20歳、世界のトッププロサーファー 五十嵐カノア選手に触れてみた!

こんにちは、営業企画部の真田です。

やっぱり、いま、平昌オリンピック!。

スノーボード ハーフパイプのショーン・ホワイト選手と平野歩夢選手の戦いは、すごかったですね。競技だけでなく、2人ともにお互い高めあうライバルという関係性がさらに胸を熱くさせてくれました。500メートル ショートトラック終了後、金メダルの小平奈緒選手が銀メダルの韓国 李相花(イサンファ)選手を迎え入れ、抱きかかえるシーンもよかったですね。

 

インタースタイル (ボードカルチャー&ファッション展示会)

 

さて、先週2/13(火)、『インタースタイル (ボードカルチャー&ファッション展示会) 』に行ってまいりました。サーフィン・スケートボード・スノーボード等のボードカルチャーと、アウトドア・自転車および、感度の高いセレクト系のファッションなどを中心とした、ライフスタイル全般に関わるビジネス展示会です。

『インタースタイル (ボードカルチャー&ファッション展示会) 』 INTERSTYLE february 2018 公式ページはこちら

この展示会は初めてだったのですが、普段行く展示会とは趣きが異なり、スーツ姿は探しても見当たりません。ボード系のスタイルの方々で会場は非常に熱気を帯びていました。ボード関連だけでなく、アパレル系アイテム、アウトドアグッズやマウンテンバイクなどなど、もし現場で直接買えるなら欲しいアイテムが沢山展示されていました。

会場内にはスケートパークもあり、スケートボードインストラクターの育成講習会や日本最大級のキッズスケートボードコンテスト FLAKE CUPが開催されたようです。

さて、今回の訪問の一番の目的は『チャネルアイランズサーフボードジャパン』のブースにお邪魔して、ご挨拶することでした。

この期間にタイミングをあわせて、ノベルティのオリジナル・ネックストラップを制作させていただきました。

 

『チャネルアイランズサーフボード(Channel Islands Surfboards by Al Merrick)』 について

『チャネルアイランズサーフボード(Channel Islands Surfboards by Al Merrick)』はカリフォルニア州サンタバーバラをホームタウンとする、世界のトッププロから絶大な信頼を得るサーフボードブランドです。

1969年以来、革新的なデザインとオリジナリティを基本姿勢としながら、パフォーマンスとクオリティを向上させ続けています。五十嵐カノア選手をはじめ、世界のベストサーファーをライダーに抱えています。

偉大なデザイナー/シェイパーであるアル・メリック氏は70歳を過ぎていますが、今でもシェイプルームでサーフボードのシェイプをする事もありますが、現在ヘッドデザイナー/シェイパーは息子のブリット・メリック氏が引き継いでいます。

ゴルフが大好きで、日本のブランドマネージャー、岡島宏盛氏が出張で訪ねると、決まって『おい、ヒロ、クラブ持ってきたかい?』と誘われるそうです。

 

チャネルアイランズのブース

 

いよいよブースにたどり着きました。お客様がひっきりなしに来ていらっしゃいます。途切れた合間に、シンプルで素敵なブースですね、と伝えると、『このブースはライダーのロッカーをイメージしたんです』とのこと。

ほんとだ、黒い横板に五十嵐カノア選手の名前が!

 

ロッカーというと、高校時代の部室かゴルフ場しか思い出せないので、ちょっと写真を探してみました。

こんなかんじがライダーのロッカーですか?すみません、みたことないので・・・(恥)(画像はチャネルアイランズ公式Facebookより)

『一番左が五十嵐選手のロッカーです。彼が昨年のワールドサーフリーグ※で実際に使用したボード、それからジャージとウェットスーツです。』

※ワールドサーフリーグチャンピオンシップツアー(WSL CT): 2018年のメンズ・チャンピオンシップ・ツアー(CT)を戦うWSLトップ34は、2017年のCTシーズンのトップ22、2017年のクオリファイング・シリーズ(QS)のトップ10、2名のワイルドカードで構成されます。

『キャップは、昨年のVans(ヴァンズ) USオープンで優勝したときにかぶっていたものです。』

Vans USオープンでの勝利(画像はチャネルアイランズ公式Instagramより)

すごいすごい、本物なんですね!ボードにはワックスもついてます! 勝者の証、WSL CTで1位の人だけが着ることを許されるイエロージャージが五十嵐カノア選手のロッカーに並ぶ日が来るのもそんな遠くないと、信じています!!

 

五十嵐カノア選手についに触れた!

 

そして、なんと、五十嵐カノア選手に触れちゃいました。え?パネルじゃないかって?

はい、二次元ですがなにか? それでも直視できない~ もし実物のカノア選手にこの距離で接近したら、若いコだったら『キュン死』、私だったら『心肺停止』ですかね。じゅうぶんです、じゅうぶんです!

既にご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、五十嵐カノア選手は米国 カリフォルニア在住、ご両親とも日本人の、生粋の日本人です。昨年まではWSLチャンピオンシップツアー(CT)に米国選手として出場していました。日本と米国の二つの市民権を持つ五十嵐選手は、20歳となり、つい先日、2018年からは日本人代表選手として参戦することを表明しました。WSL CT史上初の日本代表選手の誕生です!! そして、2020年のオリンピックでサーフィンが史上初の採用となったことを受けて代表国を日本にすることに決めたとのことです。

ワールドサーフリーグ・ジャパン公式サイト(WSL Japan)のニュースより

 

こちらがチャネルアイランズサーフボードジャパン ブランドマネージャー 岡島氏。サーフィンを語りだすと止まりません。熱いです!ありがとうございます!また是非、お話を聞かせてください!

五十嵐カノア選手が首からかけているオリジナル・ネックストラップ、人気で開催期間中になくなっちゃったそうです。

営業部 小山が担当させていただきました。柔らかな高密度織りのポリエステル素材のテープにチャネルアイランズのロゴを両面に昇華転写印刷したものです。

汚れると使わなくなるから、という岡島氏のリクエストから両面、黒です。ライダーの方やショップの方への配慮のみならず、ブランドイメージにもぴったりですね。さすがです。

 

オリジナル・ネックストラップについて

 

今回はcoolな黒×黒でしたが、この昇華転写印刷ではいろいろデザインができます。

▼昇華転写印刷の特徴

・全面にフルカラーでデザインできること

・生地の素材感を残しつつ、染めたような仕上がりになること。

・小ロットから制作できること

昇華インクで印刷したシートを熱と圧力をかけてテープに転写させます。熱により固体から気体に昇華されて生地が染まることにより、染めたような仕上がりになります。
昇華転写印刷は特質上、白いテープにしか印刷できません。今回制作したチャネルアイランズのオリジナル・ネックストラップは黒いテープに白いロゴをプリントしたのではなく、白いテープに黒で白抜きのロゴをプリントしたというわけです。

 

私と五十嵐カノア選手

 

たまたま録画したNHK BSのWSL CTの試合を見て以来、サーフィンのダイナミックさ、選手同士のみならず、波との駆け引きの面白さ、個性たっぷりのライダー達の技に惹かれ、サーフィンが大好きになりました。なにより、それは、世界のトップ34に入り、WSL CT参戦している日本人の五十嵐カノア選手がそこにいてくれたからこそ、です。

これは、先ほどご紹介したストラップの予備テープで、営業部 イチカワと手作りした紙の金メダルです(2016年制作)。僭越ながら、一年かけて準備を重ねたイベントの実行委員の方々への大会成功を称える気持ちをこめて、ささやかなプレゼントということで、こっそり作りました。

 

五十嵐カノア選手も2020年東京オリンピック金メダルを目指しています!応援してます。

 

最後に・・・五十嵐カノア選手の未公開スペシャルカットを岡島氏からご提供いただきました。

Kanoa Igarashi, Backdoor North Shore, Hawaii – 写真提供:チャネルアイランズサーフボードジャパン(無断転載厳禁)

- この写真は2017シーズン最終戦「Pipe Masters」のため早くからノースショア入りをし、トレーニング中の一枚です。
ノースショアにしてみれば小さい波ですが、波のパワーゾーン(もっとも波の力がある場所)にカノアの持味である素晴らしいレールワークで波にトラックを刻み、大きな弧を描くスプレーが飛んでいます。
まさにこれぞ“マネーターン”です。-

以上、この素晴らしいパフォーマンスを岡島氏のコメントでご紹介しました。(最終戦「ビラボン・パイプ・マスターズ in Memory of Andy Irons 」で五十嵐カノア選手はWSL CTツアー2017シーズン中、もっとも上位の成績、3位で見事フィニッシュしました!)

 

さあ、まずは2018年3月11日から22日までの間、オーストラリアで開催されるクイックシルバープロ ゴールドコーストの2018 WSLチャンピオンシップツアー、開幕戦が見逃せません!!

Go ! カノア !!

 

≫ チャネルアイランズ公式サイトはこちら

≫ チャネルアイランズ公式Instagramはこちら

▼その他情報サイト

≫ ワールドサーフリーグ・ジャパン公式サイト(WSL Japan)はこちら

SURF MEDIA

最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。それでは、また。

Special Thanks: Hiromori OKAJIMA / Channel Islands Surfboards Japan