[2017/11/15]

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物流の流れと分業について

こんにちは営業企画部の藤田です。

前回ご紹介させて頂きましたのは「物流アウトソーシングのメリット、デメリットについて」ですが、そんな物流の流れ、分業とその代表的な企業を紹介させて頂きます。

まず物流とは基本的に「モノを必要な人の元へ運ぶ」ということが基本概念です。ただ各社要件、取扱商材の6W3H*によりただ単純に運ぶということでもなくなってきます。

*いつ(When)どこで(Where)だれが(Who)だれに(Whom)なにを(What)なぜ(Why)どのように(How)どのくらい(How many)いくらで(How much)

物流業務の流れ、分業としてはおおまかに下記のようになっています。

物流工程

 

フォワーディング

海外輸出入の海上・航空便の運搬です。主な会社は下記となります。

【海上】

【航空】

 

航空は海運よりもコスト高ですが少量、時間を優先する場合に適しており、海運はその逆になります。

 

 

入庫・保管・出庫

入庫・保管・出庫といった物流のハブのような役割ですね。一般的には倉庫業者が担当する業務です。こちらの日本での代表的な会社は旧財閥系企業の大手から中小零細の様々な形態の倉庫があります。

 

上記大手倉庫であればクリーンルーム、冷凍冷蔵設備等の特殊設備を備えておりますが、常温保存可能で上記のような設備が不要であれば大・小スペース、立地、保管コスト、入出庫時間などが選定基準になります。

 

配送

陸運業者は個人宅への宅配でもなじみのあるヤマトや佐川のような大手をはじめ倉庫同様こちらも中小零細が多くあります。

 

運送会社と直接契約をすることも可能ですが、多くは倉庫仲介による取引となり直接契約するよりも倉庫を介した方が送料が安価になることがほとんどです。

 

 

以上、おおまかな分類でのご紹介ではありますが各サービス事業者を選定の場合は各社個別相談は要件にマッチしない、複雑になりやすいなどのデメリットも多いため、まずは弊社のような3PL事業者にご相談頂けますと幸いです。